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2026年2月7日~2026年3月1日
GRIが主導する、超大型ファルサー【セファリム】の討伐を目的とした大規模作戦。
北部山岳地帯に出現した脅威ランクSSの超大型ファルサーに対し、北部支部を中心として全支部の隊員が協力し、継続的な攻撃および対策研究を実施する。
本作戦では、前線での戦闘だけでなく、対セファリム用装備・薬剤・兵器の研究開発、市民の避難誘導、周辺地域の被害拡大防止など、多方面からの対応が求められた。
隊員は戦闘への参加や研究開発への協力を通じて作戦に貢献し、各種診断システムによって攻撃ダメージや研究貢献ポイントが集計された。
2026年1月22日22時46分、北部山岳地帯ステンロックのグラウヘルツ峰群にて、超大型ファルサー【N-Cinnabar-SS/セファリム】の発生を確認。
本個体は過去記録上最大級の体躯を有し、広範囲にわたる環境汚染能力と高温の内部層を備えた極めて危険な特殊個体であった。
GRI本部は本個体の南下による被害を防ぐため、【北部辰砂討伐作戦】を立案。2026年2月7日より本格的な討伐作戦を開始した。
作戦開始後、隊員による断続的な攻撃が続けられ、セファリムの外殻は徐々に破壊。内部の辰砂層が露出するにつれて攻撃の有効性も増していった。
一方、度重なる攻撃によって対象の攻撃性も次第に増加し、周辺地域への被害や隊員の負傷も発生。前線での戦闘と並行して、対セファリム対策研究が進められた。
研究では、耐熱スーツや防有毒蒸気マスク、高出力ジェミネーション投与薬〈G-Enhancer〉などの装備・薬剤が開発された。その後も応急中毒対応薬セット、汚染固定化散布剤といった対策品の開発が進み、最終的には対セファリム用大型兵器の完成に至った。
作戦終盤には、中部支部に設置された固定砲台型の大型兵器による攻撃も実施。前線隊員による継続的な攻撃と研究開発の成果が重なり、対象個体の活動は大きく低下していった。
そして2026年2月28日、現地での最終攻勢によりセファリムの活動停止を確認。内部熱反応の完全停止および再活性兆候なしとの報告を受け、本部にて討伐完了と判定された。